パワーウィンドウ、集中ロックの移植
メインハーネス

快適装備の3種の神器。これを移植しなければグレードアップとは言えません。
でも、ただ移植と言ってもポン付けではいかないので厄介な代物です・・・。

マニュアルがある訳ではないので、サーフのドア、ダッシュパネル全部ばらしました。



かなり悩ませてくれた配線の移植。
実際の所、これでいいのかは疑問です・・・。

サーフのダッシュ廻りは徹底的にバラします。

まとめてあるハーネスをバラして
パワーウィンドウ、集中ロック等
ドアにつながる配線を全てピックアップ。

この時点で配線は切ってません。

ヒューズBOXの隣の方にある黒い箱。

背中を向けて付いてます。

これが重要なドアコントロールユニット

「何が重要なの?」って聞かれても
さっぱり分かりませんが(笑)

パワーウィンドウ、集中ロック、電動ミラー
のドア全般をコントロールするみたいです。

ドアコントロールに繋がるハーネス

赤/白 赤/黄 白/黒(アース)
白/赤 青/白 青/赤 青

運転席側にあるドア内部に繋がる
2つのコネクター。
外した後にタグを付けた方がいいです。

繋がっている配線は

(小)カプラー
 黄緑 黄緑/黒 黄緑/赤
灰  白/黒(アース) 

(大)カプラー
赤/黒 赤/緑 青 青/白 青/赤 青/黄
赤 赤/黄 赤/白 白/黒(アース)

同じく助手席側

(小)カプラー
青  青/白 青/赤 白/黒(アース)
赤/黒 赤/緑

(大)カプラー
黄緑 黄緑/黒 黄緑/赤 青/黄
赤/白  赤/黄 


左右のドアを辿っていくと
写真のような謎の物体に辿りつきます。

赤/黒と赤/緑がドアに繋がり
白/赤の1本が後ろにいってるので
長めにカットしました。

ちなみにドアコントロールには
繋がってません。

写真はサーフのヒューズBOXです。
EXTも基本的な形は変わりませんが
黄色で囲まれたリレー器はありません。
ここにドアコントロールのブレーカーがあります。

運転席側の(小)カプラーからきている灰色の
線は青色の枠にあるコネクターに繋がります。

赤い色で囲まれた部分が
「リレーインテグレーション」なる物体。
ここのコネクターに
コントロールユニットの黒/橙
左右ドアの赤/白
各部共通の赤線がつながります。 

これが黄色枠の部分をばらしたところ。

2つのリレー器と写真のブレーカーがあります。
2つのリレー器はサンルーフと
リアウィンドウの熱線です。
もちろん使わないのでホルダーから外しました。

ブレーカーには3本の配線が繋がってますが
1本の白/赤は使わないので絶縁して束ねました

ボンネットからくる白線がブレーカーを通り
白/赤に変わるんですね。

取り出したメインハーネス。

思ったより多いです。

いよいよ移植です。

EXTのダッシュ廻りも全てバラしました。

U.Sモデルへの移植なので左右逆に配線します。

ハーネスをチューブでまとめて
純正ハーネスに沿って配線します。

コントロールユニットを留める
ボルト穴がなかったので、探したところ
コラム左下に使われてないのがあったので
写真の向きで固定しました。

主電源の白/赤、ブレーカーは助手席の
グローブボックス裏に固定。

ハーネスは左右逆ですが、
ボンネット内のヒューズBOXは右ハンと同じ
右側にあるのでハーネスとは別に引きました。

主電源の白線はボンネットから入る
なるべく近いところでハンダ付け。

狭いので苦労しました・・・。

運転席側の灰色の線はそのまま
ヒューズBOX裏に繋ぎます。

EXTにも同じ線があるので
割り込ませます。

「リレーインテグレーション」に繋がる
3本の線も割り込ませます。

右から4番目の赤線は別の線です。
まちがえないように気を付けましょう。

左から4番目の黒/橙はそのまま割り込ませてOK

左から1番目、3番目の赤線、赤/白線は
サーフとEXTでは逆になっています。

最後にマイナスの白/黒ですが、サーフでは太い白/黒線が左右に渡って
ボディにアースされており、その太いアース線に各白/黒の線が繋がっています。
しかしEXTの純正ハーネスをバラすのがイヤだったので、すべて近い場所でボディにアースしました。
多分?問題ないと思います。。。

あとは元通りにダッシュ廻りを組み直して終了。
念の為、ドアのハーネスとレギュレーターを単独で繋いでテストした方がいいかもしれません。